実技指導(教育・訓練機関)…教育機関向け

厚生労働省では、平成25年度に「ものづくりマイスター制度」を創設しました。

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この制度は、1級技能士など高度な技能をもつ「ものづくりマイスター」が、専門学科を設置する高等学校や大学、教育訓練機関等に直接出向き、技能競技大会の競技課題・技能検定の実技課題等を活用して生徒・学生等に実技指導を行うことで、効果的な技能者の育成及び技能継承を目指すものです。 千葉県職業能力開発協会では、協会内に「千葉県技能振興コーナー」を設けるとともに、千葉県教育庁と連携し、ものづくりマイスターの派遣を希望する教育機関等を募集しています。

実施概要

  • マイスター派遣の対象となる分野は、技能検定及び技能五輪の職種のうち、別表に記載の製造業及び建設業に該当する職種です。
  • 指導を希望される内容や日程等をお伺いしたうえで、最適なマイスターをご紹介いたします。
  • マイスターが派遣される期間は、1回の実技指導につき、最長で10日間です。
  • マイスター派遣に係る学校側の費用負担はありません。また、指導に必要な材料費は、受講者1名につき1日2,000円までは当コーナーで負担いたします。
  • 実技指導において必要な設備等を自校で確保できない場合は、当コーナーから公共職業能力開発施設等を紹介し、無料で借用できるようコーディネートいたします。
  • 実技指導に係る事故等に対する傷害保険には、コーナーの負担により加入いたします。

申し込み方法・実技指導の流れ

  1. マイスターによる実技指導を希望する学校は、指定の派遣依頼書に必要事項を記入して、千葉県技能振興コーナーに提出してください。
  2. 派遣依頼書に基づき、コーナーからマイスターへ実技指導の依頼を行います。
  3. マイスターから実技指導の承諾を得た後、事前打ち合わせの日程等について、ご相談させていただきます。
  4. 事前打ち合わせには、ご担当者様に加え、マイスター及びコーナー職員が参加いたします。そこで具体的な指導内容等を確認し、後日、打ち合わせ内容を講習計画書としてご担当者様及びマイスターへコーナーから提示いたします。
  5. 実技指導当日は、原則コーナー職員も同席いたします。
  6. 実技指導終了後は、コーナーへ実施結果報告書を提出していただきます。その際、アンケートもご協力下さい。

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