実技指導(企業・業界団体等)…企業向け

厚生労働省では、平成25年度に「ものづくりマイスター制度」を創設しました。

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この制度は、1級技能士など高度な技能をもつ「ものづくりマイスター」が、中小企業・業界団体等に直接出向き、技能競技大会の競技課題・技能検定の実技課題等を活用して若年技能者に実技指導を行うことで、若年技能者のスキルアップを図るとともに、効果的な技能継承や後継者の育成を行うものです。千葉県職業能力開発協会では、協会内に「千葉県技能振興コーナー」を設け、ものづくりマイスターの派遣を希望する企業・団体等を募集しています。

実施概要

  • マイスター派遣の対象となる分野は、技能検定及び技能五輪の職種のうち、別表に記載の製造業及び建設業に該当する職種です。
  • 指導を希望される内容や日程等をお伺いしたうえで、最適なマイスターをご紹介いたします。
  • マイスターが派遣される期間は、1回の実技指導につき、最長で20日間です。
  • マイスターによる指導の対象者は、若年技能者です。
  • マイスター派遣に係る企業・団体側の費用負担はありません。また、指導に必要な材料費は、受講者1名につき1日2,000円までは当コーナーで負担いたします。
  • 実技指導において必要な設備等を自社で確保できない場合は、当コーナーから公共職業能力開発施設等を紹介し、無料で借用できるようコーディネートいたします。
  • 実技指導に係る事故等に対する傷害保険には、コーナーの負担により加入いたします。

申し込み方法・実技指導の流れ

  1. マイスターによる実技指導を希望する方は、指定の派遣依頼書に必要事項を記入して、千葉県技能振興コーナーに提出してください。
  2. 派遣依頼書に基づき、コーナーからマイスターへ実技指導の依頼を行います。
  3. マイスターから実技指導の承諾を得た後、事前打ち合わせの日程等について、ご相談させていただきます。
  4. 事前打ち合わせには、ご担当者様に加え、マイスター及びコーナー職員が参加いたします。そこで具体的な指導内容等を確認し、後日、打ち合わせ内容を講習計画書としてご担当者様及びマイスターへコーナーから提示いたします。
  5. 実技指導当日は、原則コーナー職員も同席いたします。
  6. 実技指導終了後は、コーナーへ実施結果報告書を提出していただきます。その際、アンケートにもご協力下さい。
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